アンインストール手順
MT4をアンインストールする
ここでは、MT4のアンインストールの手順を説明します。
PCのスタートアップから、[すべてのプログラム]をポイントすると、インストールしたXM MT4-1があるので、クリックします。
[Uninsall]の項目をクリックすると、ファイルを実行するか聞かれるので、アンインストールする場合は、[実行(R)]して下さい。
これでアンインストールされます。
よくあるトラブル
よくある失敗の対処を紹介します。
インストールの時に“Cドライブ”や“User”の下に入れようとして、インストールフォルダを書き換える際に“¥XM MT4”というフォルダを書き忘れてしまうと、MT4のフォルダのなかみがバラバラに入ってしまいます。そうなると、アンインストールをしても正常に終了せず、いくつかのファイルが残ってしまいます。その時は残ったファイルを見つけて削除をしていくことになります。以下がMT4の構成ファイルになります。
大抵アルファベット順にバラけてますので、Cドライブに入れた方はCドライブを、Userに入れた方はUserのフォルダ内を探して消して下さい。
MT4で注文&決済
MT4の注文、決済方法
ここでは、XMのMT4を使って、FXの注文や決済をする手順を説明します。
FXの注文、決済方法
はじめにFXの注文、決済方法を簡単に説明したいと思います。
注文を出す価格は2種類
Ask | 通貨を「買う」ときの値段 |
Bid | 通貨を「売る」ときの値段 |
AskとBidの差をスプレッドといい一般的にFX業者の利益とされています。
注文方法は2通り
成行注文 | 市場の今の価格に任せて売買をする。 | 売買がすぐに成立するが、注文の直前に価格が大きく変動し想定外の売買をするリスクがある。 |
指値注文 | 価格を指定して、その価格に達したら売買をする。 | 指定した価格に達するまで、売買をしないリスクがある。 |
どちらの注文方法で持ったポジションでも、決済は成行と指値どちらでもできます。
指値には2つの注文方法
指値 | 現在の価格の上に売り注文、下に買い注文を出すときに使う |
現在の価格よりも高値を売りたい、安値を買いたい場合 | |
逆指値 | 現在の価格の上に買い注文、下に売り注文を出すときに使う |
価格が上がってきたら買いたい、下がってきたら売りたい場合 |
成行で注文する
MT4を起動後売買したい通貨ペアのチャートを表示させて、チャート上で右クリック→[注文発注]をポイント[新規注文]をクリック。 (画面はデモ口座ドル円1時間足を使用しています。)
注文の発注画面が開くので、[成行売り]をクリック
ロット数のおさらい
画面一番上の項目“通貨ペア”=発注する通貨ペア その次の項目“数量”=注文する単位、ロット数です。
口座種類 | 1ロット | 0.1ロット | 最小サイズ(0.01) |
マイクロ口座 | 1000通貨 | 100通貨 | 10通貨 |
スタンダード口座 | 10万通貨 | 1万通貨 | 1000通貨 |
注文の処理で[OK]をクリック
[ターミナル]の[取引]タブに売りポジションが入りました。
補足:ワンクリックトレード
ワンクリックトレード画面では、たった一回のクリックでポジションを開くことができます。ポジションを閉じたい場合は、手動で閉じる必要があります。(ターミナル上の閉じたいポジションの上で右クリック) ワンクリックトレードを有効にするとウィンドウはチャートの左隅に表示されます。 ウィンドウを閉じたい場合はワンクリックトレード画面上で右クリック。再び[ワンクリックトレード]の項目をクリックして下さい。
成行で決済する
ターミナルにある成行で発注した売りポジションの右端の×をクリックすると、そのポジションを閉じる(決済する)ことができます。 MT4インストール後、初めて操作すると以下のワンクリック取引同意画面がでます。これは、上記のワンクリックトレードとは違うもので、この機能を有効にするとターミナル上のポジションを閉じる場合や待機注文取消(指値で発注中の注文の取り消し)をクリック1回の操作で完了することができます。通常は2段階の手順になります。有効にしておく方が便利です。
ターミナルの該当注文の右端×をクッリクで決済できます。
指値で注文する
注文する通貨ペアのチャート上で右クリック→[注文発注]をポイント[新規注文]をクリックして“注文の発注”画面を表示させます。
“注文種別”の[成行注文]をクリックするとメニューがプルダウンするので、[指値または逆指値注文(新規注文)]の項目をクリックして選びます。
指値注文の種類
Buy Limit | 指値買い | Ask値より下に買い注文 |
Sell Limit | 指値売り | Bid値より上に売り注文 |
Buy Stop | 逆指値買い | Ask値より上に買い注文 |
Sell Stop | 逆指値売り | Bid値より下に売り注文 |
注文したい価格に合わせて選びます。現在値と整合性がないと注文が通りませんので気をつけて下さい
“価格”欄を入力して[送信]をクリックします。
ストップレベルの確認
“現在価格から40ポイント圏内の注文は発注できません”とは 気配値近辺に注文が殺到し、サーバーに負荷がかかるのを防ぐため、通貨ペア毎にストップレベルが設けられています。(どちらのFX業者でも設けられています。)XMのドル円では、40ポイント=4銭です。ポイントとは、通貨の最小単位でドル円は小数点以下第3位までなので、1ポイント=0.1銭になります。 売り買い注文ともそれぞれ、AskとBidから40ポイント離して下さい。という意味なので、注文が通りませんという時は、こちらを見直してみて下さい。
注文の変更または取消
待機注文の取消は、ターミナルの取り消したい注文右端の×をクリックすることで実現します。
注文を変更(決済や損切りを設定したり、その値を変更する場合)したい場合は、ターミナルにある該当する注文を選んで右クリック
ウィンドウの[注文変更または取り消し]から変更します。
IFDOCO注文をする
新規注文を現在の気配値から上がったら売る、下がったら買うなどのように、もし動いたらポジションを持つ指値注文を出すことをIFD注文といいます。、同時に利益確定価格と損失確定価格を設定することをOCO注文といいます。MT4では特に手順を変えなくても、注文の発注画面で価格を入力するだけで簡単に実現することができます。 例えば、現在のAsk値が121円のドル円を120円80銭になったら買い121円50銭になったら利益確定の売りを出すことにして、もしも思惑がはずれて120円50銭になったら、損失確定したい場合はこのようになります。
- Ask値をもとに、40ポイント離して[価格]を決め
- “注文種別”で[Buy Limit]を選択
- “数量”で売買するロット数を入力して
- “決済逆指値(S/L)”に損失確定の価格を入力
- “決済指値(T/P)”に利益確定の価格を入力
- 有効期限を決める場合は、チェックを入れて
- [送信]をクリックします。
ターミナルに利確と損切りの入った新規指値買い注文が待機注文として入りました。 (上段の注文は新規指値の売り注文で、S/LとT/Pの価格がありません)
IFD(OCO)注文を同じ価格で繰り返すことをリピートイフダンといい、一定幅に複数のリピートイフダンを設定することをトラップリピートイフダン(トラリピ)といいます。(損失確定は入れない場合が多く、想定したレンジ内は利益確定のみで、レンジをブレイクした場合速やかに全決済してポジションを片付けるのが定番です。) トラリピはMT4の機能である自動売買(エキスパートアドバイザー)で行います。
S/LとT/Pとは
S/L | Stop Loss(ストップロス) | 損切り値を設定すること |
T/P | Take Profit(テイクプロフィット) | 利確値を設定すること |
S/LとT/Pを設定するということは、どちらかの注文が約定するまで両方の注文が有効状態で、どちらか一方の注文が約定した時点でもう片方の注文が自動的にキャンセルになるということです。
チャート画面上に破線で表示されています。
オフラインになったら
MT4の代名詞である自動売買システムは、エキスパートアドバイザーを常時起動させておくものなので、MT4を閉じたりログオフすると機能しなくなりますが、ターミナルの保有ポジションと待機注文は、MT4を閉じたりログオフしてもシステムに保存されています。(トレーリングストップを除く) 1度サーバーに出した注文は執行されますので、MT4をログオフ、PCの電源を切っても大丈夫です。EAで自動売買システムを稼働中は、MT4をログオフしたり閉じたりすると自動売買ができなくなります。
続いて自動売買の説明をします。
MT4ターミナル操作
MT4操作画面の説明
ここでは、MT4の操作画面を説明します。
はじめに、画面の簡単な説明をします。
- 気配値表示
- ナビゲーター
- ターミナル
- チャート画面
- タイムフレーム
ターミナルでよく使うのは以下の3つです。
- 取引・・・・保有中のポジションや予約注文の管理
- 口座履歴・・過去の取引の履歴を表示
- 操作履歴・・メタトレーダー上の操作履歴を表示
タイムフレームはチャートの時間軸です。
M1 | → | 1分足 | H1 | → | 1時間足 | |
M5 | → | 5分足 | H4 | → | 4時間足 | |
M15 | → | 15分足 | D1 | → | 日足 | |
M30 | → | 30分足 | W1 | → | 週足 | |
MN | → | 月足 |
新規チャートの表示
[ファイル]メニューの[新規チャート]か、下図の赤丸部分をクリック。 通貨ペアが表示されるので、USDJPY。右に開いたウィンドウの一番下まで行きさらに下を表示させるため、▼をポイントすると、USDJPYがでてきます。
続いて、新規注文の出し方を説明します。
銀行送金による入出金
銀行送金で入金する
会員ページへログイン番号(MT4の口座番号)とパスワードを使ってログインします。
“入金方法一覧”より、“Local Banks Japan”→[詳細情報]を選ぶと次の画面が表示されるます。
注意点を確認して、お使いの銀行より送金依頼をして下さい。
送金後に取引口座番号と送金額を留意点に書かれているメールアドレス宛てにメールして下さい。
参考までに・・・
こちらは、入金額まで返金手続きが終わったあとの、出金のための銀行送金のリクエスト画面になります。
SWIFTコードの欄には、あらかじめ使う銀行のコードを調べて入力します。銀行間通信網(SWIFT)において銀行を特定するコードで、8桁または11桁のアルファベット、数字で構成されています。
続いてMT4による取引方法へすすみます。
入出金方法
入金の説明
国内のFX業者と大きく違うのが、入出金についてです。 国内のFX業者は、銀行のような感覚で利用できますが、国内も海外もFX業者は銀行ではありません。 銀行を介して資金のやりとりをするのは同じですが、海外はどうしても時間差ができてしまいます。 その点を考えると、入金方法一覧では下記をおすすめします。
出金の説明
海外FXを始めようと思っている方が一番気がかりなのは、出金についてではないかと思います。 為替というお金を扱っているので、一見銀行のような感覚になってしまいますが、為替という商品を購入すると考えると、仕組みを理解しやすいかもしれません。 まず、入金したお金で為替を買うので、出金するときは、入金した金額までは返金という形で処理をされて戻ってくることになります。そして、それ以上の増えた利益の分はお好みの出金方法で出金する形になります。なので、出金(返金)することを考えた上で入金方法も選んだほうがよいということになります。
クレジットカードによる入出金
一番オススメの入金方法はクレジットカードです。商品購入の形で処理をされるので、ショッピング枠しかないカードでももちろん大丈夫です。入金も出金も即時反映されます。(出金については、明細上は即時ですが、実際に手元にお金が戻るのは、各種カード会社の返金規約により差があります。)入金した額までの返金については何の問題もありませんが、それ以上の出金には対応していないので、利益の出金時は他の方法になります。ひとつ注意点としては、信販系クレジットカード会社に多いのですが、商品キャンセルの返金を、その後のクレジットカード使用額と相殺していく規約になっているカード会社では、現金で返金してもらいたい時に、連絡をとって銀行振込手数料をこちらで負担しなければなりません。普通遅くとも2週間ほどで(締め日によりますが)引き落とし口座に戻り手数料もかからないので、予めキャンセル返金の規約を確認してからの使用をおすすめします。
デビットカードによる入出金
ここでの説明によるデビットカードとは、銀行のキャッシュカードをデビットカード利用するということではなく、VISAなどクレジットカード会社発行の銀行と紐付されたもののことです。キャッシュカードのように審査もなく発行されますし、入金、出金も即時反映され、銀行口座にある預託金以上の金額を使うことはできませんので、使いすぎる心配もありません。出金はやはりキャンセル扱い分の返金となりますので、利益の出金は他の方法を選択することになります。
銀行による入出金について
三井住友銀行での入出金になります。上記までの方法が入金も出金も$5(米ドル)からできるのに対し、銀行入金は1万円~、銀行出金は2万円~と少し使いづらくなります。海外送金なので少し時間がかかりますが、確実に処理はされているので大丈夫です。銀行を使う場合は、名前の後に口座番号をつけるのをお忘れなく、入金後にXMサポートにメールもしておきます。
口座に入金が反映してない
ほとんどありませんが、各入金方法の所要時間の目安を過ぎても口座に反映されない時は、会員ページより、[サポート]にリクエストで問い合わせをします。24時間以内(営業日)には対応されます。
続いてそれぞれの入出金方法へすすみます。
口座有効化手順
口座有効化手順
ここでは、口座有効化の手順を説明します。 必要なものは口座開設時にメールで届いた口座情報と、口座を有効化する為の書類、以下の2点です。
- 身分証明証(パスポート、運転免許証等、1点)
- 住所確認書類(公共料金の領収書など1点)
会員ページへログイン
XM公式サイトのトップページより、“会員ログイン”ボタンをクリックするか、口座情報が書かれたメールの会員ログインより、下記のアクセスページへ行きます。 こちらでもアクセスできます。↓
口座開設時のメールに書かれたログイン(MT4の口座番号)とパスワードを入力します。アルファベットの大文字と小文字は区別されます。数字も混じっていて間違えやすいので、コピー&ペーストをおすすめします。
すべてこの画面から手続きすることになります。
下の方はMT4でも確認できる情報ですが、証拠金の数字なども随時反映されます。
書類について
- 身分証明書:いずれも有効期限内のもの1点
- パスポート
- 運転免許証(裏面に記載がある場合は裏面も)
- 写真付き住基カード
- その他公的な身分証明書
- 住所確認書:いずれも6ヶ月以内に発行されたもの1点
- 公共料金の請求書
- 電話、ネット利用料金の請求書
- クレジットカードの請求書
- 住民票など
以上の2点をカラーの画像データで用意します。書類の一部が途切れていたり、不鮮明なものは不可です。上記のような書類が用意できなくて、「これでは?」と思うものがあれば、メールで問い合わせてみるといいですよ。住所確認書は日付と住所と口座開設者の名前が明示されているものが必要です。
書類に不備がなければ、アップロードした時間によりますが、(だいたい日本時間の夕方から、営業が始まるという感じです。)数時間から、1営業日(土、日、あちらの祝日は休業日です。)で有効化されます。
口座が有効化されましたら、口座開設ボーナス\3000を“今すぐ獲得”してください。
続いて入出金方法へすすみます。3000円ボーナスですぐに取引する方は、取引方法へすすんで下さい。
リアル口座開設手順
リアル口座開設手順
ここでは、口座開設の手順を説明します。 必要なものはメールアドレス(フリーメール可)と、口座開設後口座を有効化するめに以下の2点です。後述の口座有効化で詳しく説明します。
- 身分証明証(パスポート、運転免許証等、1点)
- 住所確認書類(公共料金の領収書など1点)
リアル口座登録
XM公式サイトより口座開設ボタンをクリック
- 口座開設はこちら!
- 【登録方法手順】
【個人情報】
簡単な情報をローマ字で入力します。
敬称: 男性は「氏」、女性は「夫人」を選択
名(ローマ字): (例)Tarou
姓(ローマ字): (例)Yamada
居住国: (例)Japan(リストから選択します)
都道府県・市(ローマ字): (例)Chiyoda-ku Tokyo
電話: (例)+8190123456789(最初の 0 を抜かして入力します)
E メール: (例)****@gmail.com
【取引口座詳細】
取引プラットフォーム(取引ツール)と口座タイプを選択します。
取引プラットフォーム: 通常は「MT4」を選択 口座タイプ: (例)スタンダード
必ず指定のサーバでログインして下さい
XM から受信されたメール内には「サーバ番号」も記載されています。
[XMTrading-Real 12]など、必ず指定されたサーバ番号でログインして下さい。他のサー バ番号ではログイン出来ませんのでご注意下さい。
ログイン、パスワードの情報をもとに、口座を有効化して取引できるようにします。 会員ページへログインして、口座を有効化します。
続いて、リアル口座有効化方法へすすみます。
はじめに
一攫千金を狙うなら、海外FXのXM!!
レバレッジ888倍のXM(エックスエム)でおこづかいを運用。 ハイレバレッジで、増やすもOK。コツコツ稼いで、増やすもOK。 XMで運用すれば、少ない資金でも増やすチャンスがあります! 国内FX会社のレバレッジ25倍での運用では、初期にまとまった資金がなければ、FX初心者がお金を増やす方法はありません。 888倍までレバレッジをかけられるXMを使えば、1万円の資金でも様々な取引を体験しながらコツをつかんで、儲けを大きくしていくことが可能です。
こんな人におすすめ。
- これから先、プラスαの収入を得る術を探している。
- FXを始めてみたいがまとまった資金がない。
- 国内FX会社のデモトレードで練習しているが、実感がわかない。
- 運用に失敗してレバレッジ25倍では限られた取引しかできない。
- 指標などでハイレバレッジ取引をして、一攫千金をねらってみたい。
これから先、プラスαの収入を得たい
現在日本国内で不安定な雇用状況の中、生計を立てている方は年々増えています。 もう少し収入があれば楽なのにという毎日を過ごすなかで、本業以外にアルバイトをして、蓄えを少しでも増やそうと努力しています。 預金があれば選択肢もありますが、誰もが毎日を暮らすだけで精一杯の収入しか得られていません。 XMで夢に一歩近づけます。
FXを始めてみたいが、まとまった資金がない
数年前まで、国内のFX会社でも、200倍~400倍のレバレッジをかけて運用することが可能でしたが、2015年現在レバレッジ規制の為、個人で取引する場合のレバレッジは25倍までになっています。 少し前は、主婦がFXで億万長者になったなどの話題が流れることもあり、FXをやってみたいと思うきっかけになっていましたが、当時はハイレバレッジをかけることができていました。 FXを株の運用のように手堅くする人も、ギャンブルのように少ない資金で一発を狙う人も、混在している状態でした。 現在FXを続けて儲けを出している人の中でも、最初は少額の資金でハイレバレッジ運用して増やしていった人がたくさんいます。まとまった資金があれば、投資信託や個人で株の売買をして安全に増やしていくこともできます。 XMでならおこづかい程度の資金でも可能性があります。
国内FX会社のデモトレードで練習しているが・・・
資金が少ないと、レバレッジ25倍では、思い切ったトレードができません。 FXの取引は1万通貨単位が普通で、1000通貨単位でできるFX会社も限られています。これと思った戦法でも、実際のトレードで約定しづらかったら、儲け損なうのです。 デモトレードでは、市場がその値段をつければ、買えたり、売れたりしますが、リアルトレードでは約定しづらかったり、損切りが約定しなくて思わぬ痛手を負うこともあります。 XMでは、10通貨単位の取引が可能な上、レバレッジも888倍までかけられるので、失敗したとしても、僅かな損でおさえることが可能です。
運用に失敗してレバレッジ25倍では取引できない
レバレッジが25倍で、証拠金維持率も高い国内のFX会社では、資金が減ってくると 口座に数万円程度では、注文が出せない状態になります。 ポジションを持っている時に、その通貨が大きく動くと強制決済されて、しかも追証(追加証拠金)をせまられることもあります。増やそうと用意したお金を全て失くした上に、追証も請求されるのです。 XMでは、レバレッジ888倍の上、証拠金維持率も低いので、口座に1万円入れると全て使って通貨の売買が出来る状態です。 そしてゼロカットです。 ゼロカットとは、運用に失敗しても追証をせまられることはないということです。もしも失敗してしまっても、ポジションがカットされ口座がゼロ円になるだけです。1万円は残念ながら無くなってしまいますが、それだけです。
指標などでハイレバレッジ取引、一攫千金をねらう!
FXをされる方は、ご存知のことですが、何か指標が発表される時は、通貨の動きが独特なものになります。指標発表前に動きが鈍くなり、発表と同時に大きく片側へ動くこともしばしばなので、それを狙ってハイレバレッジ取引をすることは常道といいきれます。 XMでの取引なら、少ない資金で、目一杯のレバレッジをかけて、大きく増やすことも可能です。そして、スキャルピングも禁止されていません。
もし、XMでFXを体験するつもりでしたら、当サイトのガイドをお読みください。 あなたが、XMで最初の注文を出せるまで、サポートいたします。
XM(xmtrading)でMT4やEAの設置でお困りの方へ
XM(エックスエム)で、海外FX為替トレードを始めたい方へ、口座開設申し込みの記入例から、MT4(メタトレーダー4)導入、EA(自動売買)稼働まで最初につまづきやすいポイントを丁寧に説明しています。